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おんしつこうか【温室効果】 [用語]

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おんしつこうか【温室効果】

 太陽放射は大気にあまり吸収されずに地表面に達するが、地表面からの長波長放射(赤外放射)は大気中の水蒸気、二酸化炭素により吸収される。
 大気のこのような作用は大気や地表面の放射冷却を和らげる効果があり、温室のガラスの作用に相当するため、温室効果と呼ばれる。
 大気の温室効果のため、地表面温度は約33℃昇温。
 大量に使用される化石燃料のため大気中の二酸化炭素の量が増加して地球の平均気温が上昇する傾向(地球温暖化)にある。
 砂漠の増大や海面上昇などの可能性があり、対策が国連環境会議で検討されている。
 なお、二酸化炭素、水蒸気のほか温室効果をもつメタン、一酸化二窒素、フロン、オゾンなどを含めて温室効果気体という。
〔百科事典 マイペディア〕
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タグ:地球温暖化
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おんしつ【温室】 [用語]

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おんしつ【温室】

 熱帯または亜熱帯の植物を栽培するために建てられる加温設備をもつガラス室のことで、近年では塩化ビニルなどもガラスに代わって用いられる。
 両屋根式や、スリークオーター(不等辺屋根)式、あるいは装飾的建築として建てられるコンサーバトリーなどが基本となっているが、近年では観光温室的な大温室も盛んに造られている。
 石炭、重油などを燃料とし、温湯、蒸気、温風などで加熱され、栽培する植物により温度が決められる。
 温室は半永久的に使用する施設であるが、ビニルやポリエチレンフィルムを張った年間の特定の期間だけ使用する植物栽培用の建物はハウスという。
〔百科事典 マイペディア〕
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